
矯正歯科治療とは、単に歯並びや噛み合わせを治す治療だけではありません。
歯並びが悪ければ、噛み合わせも悪いので、全身の健康に大きな影響を与えます。それは肉体的なものばかりでなく、精神的にも大きな負担となります。
豊かな顔の表情を大切にする欧米では、健康的で整ったきれいな歯並びが常識となっており、子供の時期から矯正治療を行うことが一般的となっています。
最近では、日本人の考え方も審美から健康の獲得へと変化してきています。
矯正歯科は、歯並びを治すことにより、病気を治すのと同じように歯の正常な咀嚼(そしゃく)機能を取り戻し、健康な体と心をつくるための歯科治療です。

- 食べ物が歯の間にはさまり、歯磨きがしにくく、虫歯や歯周病になりやすい。
- 食べ物がよく噛み砕けずに胃腸など消化器に負担がかかる。
- 上下のあごの発育や顔の成長に影響を与え、不調和をもたらす。
- 上あごと下あごをつなぐ顎関節に負担がかかり、顎関節症になりやすい。
- 噛む筋肉の発達に影響が出ることで身体の筋力全体のバランスが崩れ、姿勢が悪くなる。
- 正しい発音がしにくくなる。
- 視力低下の原因になると言われ、学力や運動能力の低下を招くこともある。

- 矯正歯科装置による痛み、不快感等があります。数日間〜1週間程度になれることが多いです。
- 歯の動きには個人差があるため、予想された治療期間より延長する場合があります。
- 矯正装置の使用状況や定期的な通院など矯正治療には患者さんの協力が非常に重要で、それらが治療結果や治療期間に影響します。
- 治療中は、矯正装置によって歯が磨きにくくなり、むし歯や歯周病のリスクが高くなるため、丁寧に磨く必要や定期的なメンテナンスを受けることが重要です。
- 治療中に金属アレルギー症状が出ることがあります。
- 治療中に顎関節症状が出ることがあります。
- 矯正装置を誤飲する可能性があります。
- 矯正装置が外れた後には保定処置に移行し、約2〜4年間の保定装置装着が必要です。保定装置を指示通り使用しないと後戻りが生じる可能性が高くなります。
- 顎の骨の成長発育により咬み合わせや歯並びが変化する可能性があります。
- 矯正治療後に親知らずの萌出、加齢変化、歯周病等により、歯並びが変化することがあり、再治療になる可能性があります。
- 矯正治療は一度始めると元の状態に戻すことは難しくなります。
- 骨癒着(アンキローシス)を起こしている歯は動かすことはできません。
- ごくまれに、歯を動かすことで神経が障害を受けて壊死することがあります。
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