| 【治療中の歯の痛み】
Q 治療中に歯の痛みがあると聞いたのですが?
A ・矯正治療中の痛みには、かなり個人差があります。
・装置をつけた日や装置を調整した後に痛みが始まります。ただしその痛みは日常生活や学校やお仕事にあまり支障がない程度のものです。
・痛みの続く期間は通常2~4日程度ですが、治療を開始した最初が一番痛く、次回以降は軽くなっていきます。
・やまぐち矯正歯科クリニックでは、痛みにやさしい特殊なワイヤーを導入したり、痛みを和らげる方法を指導することで、患者さまにより快適な矯正生活を送っていただくための配慮をしております。
【矯正治療中の飲食】
Q 矯正を始めたら食事は普通にできますか?
A ・矯正治療が始まり、歯が動き始めますと数日間は歯に痛みがでます。この時期は咬みしめると痛いので、固いものではなく柔らかい食べ物を食べることをお勧めしています。
Q 矯正治療中に食べてはいけないものはありますか?
A ・固い食べ物や粘着性の食べ物を強く咬んだりすると装置が部分的にはずれることがあります。
・ガム・キャラメルの様なものは装置にからんで取れにくくなることもあり、場合によっては装置が外れてしまうこともありますので注意が必要です。またこれらの食べ物はむし歯の原因にもなりやすいため、さけた方が良いでしょう。
・はずれた場合は早めに連絡してください。
Q 治療中に装置を壊しやすい食べ物を教えてください
A ・第1位:ハイチュウー・キャラメル・(年間6~7人)
・ 第2位:固いせんべいやクッキー(年間2~3人)
・ 第3位:固いアイスや氷(年間2~3人)
・ その他:鳥の唐揚げ・焼き鳥・ガム・大きな種のある果物のかぶりつき(桃・プラム系)・その他

【受験勉強・スポーツ・管楽器・発音】
Q 受験勉強の妨げになりませんか?
A ・あまり問題にはならないことが多いようです。しかし、矯正治療による精神的肉体的な負担、また通院に際する時間的な負担は患者様によって様々です。
・矯正治療を始める期間が受験期と重なり不安を感じる場合は、治療の開始時期を受験の後にすることも可能なこともありますので、担当医に相談してください。
Q スポーツに支障はありますか?
A ・あまり問題にはなりません。
・装置がついている状態で、野球のボールが口に当たった患者さまも何人かいらっしゃいます。唇は腫れたり切れたりしますが、これは問題がなく治ってしまう場合がほとんどです。
・またスポーツ用のマウスガードを使用することでキズもできなくなります。
Q 管楽器の演奏などに支障はありますか?
A ・管楽器の種類によっても違いがあるようですが、支障がある場合もある様です。支障がある場合、プラスチック製のカバーの様なものを使うことをお勧めしていますのでご相談下さい。
Q 装置が発音に影響しますか?
A ・矯正装置によって様々ですが、いずれの場合も慣れれば問題なく発音できるようになる場合がほとんどです。
・むしろ、ある種の歯並びは発音に悪い影響を与えることがあります。

【成人式・結婚・妊娠・出産】
Q 成人式の写真撮影があるので装置を一時外したいのですが?
A ・成人式の写真撮影などで、装置を一時的に外したい場合はご相談ください。
Q 矯正治療中に結婚する可能性があるのですが?
A ・結婚式や新婚旅行の間は、矯正装置を一時的に取り外すことも可能です。
・一時的に外すことを希望される場合はご相談下さい。
Q 矯正治療中に、妊娠出産する可能性があるのですが?
A ・妊娠や出産には特に問題はありません。
・妊娠の可能性があるならばレントゲンの撮影は控えた方が良いかもしれませんので申し出てください。
・妊娠中は歯ぐきが腫れやすい状態になりますので、歯ブラシをしっかりとおこなうことが大切です。

【転勤・転居・長期の出張や旅行】
Q 矯正中に遠くに引越ししたらどうなりますか?
A ・通院が困難な地域にお引越しされる場合には、転居先での治療が円滑に引継ぎできる様に手続きをさせて頂きますので心配はありません。
・ 治療費は、治療の進行状況に応じて精算させて頂きます。
・ 海外への転居の場合も、転居先での治療に問題がないように引継ぎの書類や資料を作成しお渡しします。
Q 長期の旅行や出張などで2~3ヶ月受診できないかもしれないのですが?
A ・2~3ヶ月程度であるならばあまり問題はありません。まずは事前にご相談下さい。
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